ちゃろ’s blog

AutoChess(:Origin) season1~

キャンサー杯終了後 ただのメモ

キャンサー杯終了後 メモ

お相手の方が明らかに強かったので運だけで勝ててしまったと言う感想に尽きます。

 

【試合展開】

こちらのフジキセキとエルは奮わず、お相手のマルゼンで蓋もされている(マルゼンがウンスとこちらのエル、フジキセキを抑えていた)状況で、お相手のエルが固有発動。 終わったなと思っいたら、大して強くも無い自分のグラスが豪脚ナリタブライアンの継承固有の発動からワープしてきてなぜか差し切れたという展開でした。

 

これ以上特に言うことも無いので、

以下、自分とお相手のウマ娘のステの画像で終わり。

 

自分 エル(5着)、フジ先輩(9着)、グラス(1着)

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お相手A マルゼン(蓋からの3着)、エル(2着)、グラス(4着)

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お相手B  ウンス(6着)、エル(8着)、グラス(7着)

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新環境9ウォーリアー雑感

初めまして、ちゃろと申します。

1年ほど前に悪い人達に手足を縛られてオートチェスという沼に沈められ、今もその沼の底を這い回り続けているただのゲーム好きです。

 

まず初めに断っておくと、これはプレイガイドではありません。 もしガイド記事だと思ってこのブログにアクセスしてくれた方は、数時間前に9ウォーリアーのガイド記事が上がっていた様なので、そちらを探して読むことをお勧めします。

 

 

さて、本題になりますが結論から言うと「現環境の9ウォーリアーは簡単で強い」です。 

 

先日の大型アプデで環境が激変してからというもの、強い構成が良く分からずに全く勝てていない状況でした。

 

そこでとりあえずパワーが高い構成だと思った9ウォーリアーを半ば決め打ちでプレイし始めたら、かなりプレイが簡単なことに気づいたんですね。

 

プレイ手順は単純で、ウォーリアー駒を拾いながらハンターやアンデ、プリ等で中盤を凌ぎ、お金を溜めて21ラウンド前後を目安にLV9に上げる。 あとは11駒あるウォーリアーの駒のうち9駒そろえて9ウォーリアーシナジーを出すだけです。

 

重なりが弱くてもどうにかなるパワースパイクの強さは、シナジーさえ出せばどうにでもなっていた時期のゴブリン6に通ずるものがありますね。

 

最終盤は強い駒の重なりとアイテム、5コストの駒等が必要になりますが、シナジーを早めに出したときのパワースパイクは歴代のシナジーの中でも強めな部類に入る印象でした。

 

なかなか勝てなかった私でさえ、9ウォーリアーのシナジーとそれを出すラウンドを意識することで、ある程度上位を安定させることが出来る様になったということが今回の総論となります。

 

しかし、やはり決め打ちの状態では1位を取るのは厳しいのでビースト6やインセクトも試していきたいですね。

 

実は当初はこの後にプレイガイドを書こうとしていたのですが、私の様なプレイヤーがそれを書いたらオートチェス沼に潜むと噂されている妖怪や宇宙人、はたまた某国のスーパーヒーローアクアマンに成敗されてしまう気がしないでもないので今回は8417momomoさんの動画をお勧めして終わろうと思います。

 

 

 

 

こちらの動画では現環境でのテンプレ構成をアイテムも踏まえて分かりやすく説明してくれています。 勿論9ウォーリアーの説明もあるので、このブログを読んで興味を持った方は是非視聴してみてください。 

 

読んでいただきありがとうございました。

それでは。